ここがすごい鳥取方式®


芝生はコストが高い、維持費も高い、施工費も高い!
そんな常識を変えたのは「鳥取方式®」でした。


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ゴルフ場や観賞用でなければ、高価で維持管理に高いコストがかかる芝でなくても良い。
海外では芝生は特別なものではなく、雑草も芝生も「Grass」と呼ばれています。
日本以外では「芝生」というものは身近で、様々なところにあるもの。

しかし・・・未だに日本では「特別なもの」というイメージがあるのも事実

芝生に対するイメージ、固定概念もあり「芝生化」を難しく考えがちです。

芝生の区域は立ち入り禁止!
莫大な施工費が必要!
専門業者に維持管理を頼まないとダメ!
芝生化は専門家に頼むものだ!

■鳥取方式®なら…

芝生内でどんどん自由に遊んでOK!自転車もOK!
地域レベル、個人レベルでも可能!
維持コストも安く、専門家でなくてもOK!
町内会、住民でも出来る!豊富な実績事例!

ゴルフ場や観賞用の芝であれば話は別ですが、校庭や運動場、公園などに、そもそも「高いコスト」をかける必要があるのでしょうか?

芝生にするだけで遊び方が変わる !運動能力UP !ほこりが飛ばない!など色々なデータや事例が集まっています。
一緒に芝生化にチャレンジし、芝生のある人生を楽しみませんか?!

鳥取方式®は…


  • 雑草も一緒に刈り込むので、雑草を抜く必要なし!
  • 面積や利用人数、頻度、協議レベルに応じて最適な芝生を低予算で柔軟に選択できる。
    ※芝刈りと施肥のみで、年間維持管理費は100円/平方メートル以内
    ※痛んだ後の回復力の強いティフトン芝の使用が適しています。
  • 短期間(3-4ヶ月)で芝生化が可能!
    ※鳥取方式®はティフトン芝により「ポット苗方式」と「ビッグロール方式」があります。
  • 除草剤や農薬を一切使用しない環境と利用者に優しい芝生化が可能。

金や手間をかけずに除草剤も使わない
それが「鳥取方式®」の芝生化です。

「鳥取方式®」とは、NPO法人グリーンスポーツ鳥取理事中野淳一(元鳥取大学農学部准教授)が考案し、同法人が全国的に広げている「芝生化」の手法です。
2003〜2014年の12年間で2,500ヶ所以上、400万㎡を芝生化。
鳥取方式®は、グラウンドの面積や利用人数に応じて最適な方法で芝生を施工(ポット苗方式又はロール芝方式)し、必要最小限の維持管理により低コストで芝生を管理していく新しい芝生化の手法です。
芝梢作業・維持管理作業(水遣り・芝刈・施肥)を地域の皆さんとともに共同で行うことで、専門業者ででなくても地域や保育園などで芝生化に取り組むことが可能です。
関連サイト:グリーンスポーツ鳥取(GST)http://www.greensportstottori.org/

しばふなんでも相談室